触れるとひんやりと気持ちいい「冷感シルク」ですが、なぜひんやりするのでしょうか？

そもそも、接触冷感の仕組みとして、温度の高い所から低いところへと移動する、熱の性質を利用して冷たさを感じさせています。それに加え、サラッとした肌触りも合わさると、人は冷たさ・快適さを感じると言われています。

特にシルクは、天然繊維の中では熱伝導性に優れた素材として知られています。

冷感シルクシリーズはかなり細いシルクを高密度で編み立てているため、肌の接地面が滑らかでサラッとした肌触りのため、触れると「ひんやり冷たい！」と感じます。

化学物質を添加しない接触冷感効果なので洗濯しても接触冷感効果が落ちずに、気持ちいいひんやり感が続きます。

全てのアイテムで同じ生地を使用しているので、統一感も生まれてオシャレに着こなせるのも嬉しいポイント。

生地のほとんどが天然繊維のシルクなので、とってもお肌にやさしいのも嬉しいポイント。

吸放湿性に優れたシルクは、汗によるムレや不快感を抑えて、お肌をサラサラな状態に保ってくれます。