防災グッズにシルクという選択肢|もしもの備えに加えたい理由

こんにちは。WEB事業部の長江です。
お盆が明けたと思ったら、もうすぐ9月。9月1日は防災の日です。「ちゃんと備えておかなければ」と思いながら、気がつけばまた日常に戻ってしまう……そんな方も多いのではないでしょうか。
かくいう私自身も、防災グッズをきちんと揃えられているとは言い難く、最近になって色々と調べているところです。
防災グッズを揃えようとするとき、たいてい「長期保存できるか」「いざというとき使いやすいか」という基準で考えがちです。食料や水、懐中電灯、救急セットといったものを少しずつ準備してきましたが、「素材」という視点で防災を考えたことは、正直ほとんどありませんでした。
そもそも大醐で働くまで、生地の素材について深く考えたことがなかったのですが、仕事を通じて色々と知っていくうちに、シルクの特性が防災の備えとも重なる部分が多いと気づいたんです。
今回はそう感じた理由を、シルクの特性と合わせてお話しできればと思います。
シルクが防災の備えに向いていると感じた理由

シルクが防災グッズとして使えると思った理由は、素材としての特性にあります。
軽くてかさばらない
防災リュックにはさまざまなものを詰め込むため、追加で入れられるものは限られてきます。
そんな中でも、シルク製品は薄手で軽くかさばりにくいため、スペースを大きく取らずにリュックへ加えることができます。
体温調節ができる
シルクには夏は涼しく冬は暖かいという体温調節機能があります。
季節を問わず対応できるため、いつ起きるかわからない災害への備えとして使いやすい素材です。
荷物を必要以上に増やさずに体温調節できるのも、防災の備えとして助かる点のひとつです。
肌に優しい
シルクは吸湿性・放湿性が高く、通気性にも優れています。
汗や湿気を素早く吸収・放出するため肌がベタつきにくく、着替えが思うようにできない場面でも安心して使えます。
乾きやすく、においにくい
乾きが早いことで菌が繁殖しにくく、においや衛生面でも気になりにくい素材です。
避難所のような環境では、そういった点が気になりやすくなります。
洗濯が思うようにできない場面でも、安心して使い続けられます。
防災リュックに加えたい絹屋のシルクアイテム

これらの特性をふまえて、絹屋のシルク製品の中から防災リュックに加えておきたいものをピックアップしました。
慣れない環境での睡眠に 『シルク100%の極上睡眠アイマスク』

滑らかなサテン面と、ふんわりとしたボア面の両面仕様で、場面や体感温度に合わせて使い分けられます。
耳ひもタイプで長時間着けても痛くなりにくく、ストッパー付きでサイズ調整も可能。
慣れない環境での就寝時にも着けやすいアイマスクです。
のどの乾燥、顔まわりの冷え対策に『シルクフェイスマスク』

顔から首元までをしっかりカバーします。
のどや顔まわりの乾燥対策・冷え対策になり、耳穴付きで装着したまま眠れます。
ネックウォーマーとしても使えるので、1個あると何かと便利なアイテムです。
薄手でかさばらず、お腹まわりの冷えと汗対策に『極薄2mm のびのびシルク腹巻』

お腹まわりをやさしく包む、薄手の腹巻です。
吸湿・放湿性に優れ、お腹まわりの冷えと汗対策になり、夏冬問わず年中使えます。
脇の縫い目がなく締め付けもないので、長時間着用していても不快感がありません。
厚みわずか2mmで、防災リュックへ加えておきやすいのも嬉しいポイントです。
蒸れにくく肌に優しい、汗蒸れや冷え・乾燥対策に『シルク100%のインナー』

シルク100%で、肌への負担が少ないインナーです。
吸湿・放湿性に優れ、汗をかいても蒸れにくい素材です。腰まで届く長め丈でお腹まわりもカバーし、夏冬問わず年中使えます。
半袖・タンクトップ・8分袖の3種類があるので、お好みに合わせて選んで備えておくのがおすすめです。
吸湿・放湿性に優れ、蒸れにくく清潔を保ちやすい『シルク100%のショーツ』

シルク100%で、おへそまで覆う深履きタイプのショーツです。
先程の『シルク100%のインナー』同様に、吸湿・放湿性に優れ、汗をかいても蒸れにくく、お腹や腰まわりもカバーしてくれます。
薄くてかさばらない、アームウォーマーとしても使える『内側シルク 2重編み薄手レッグウォーマー』

内側にシルク、外側にコットンを使った2重構造のレッグウォーマーです。
薄手で軽くかさばらないので、防災リュックにも加えやすいアイテムです。
アームウォーマーとしても使えるので、足元だけでなく腕まわりの冷え対策にも使えます。
就寝時の足元の冷えに、ゆったり設計で締め付けない一枚『おやすみケア シルク100% 薄手レッグウォーマー ゆったり』

就寝時の足元の冷えをやわらげる、シルク100%の薄手レッグウォーマーです。
締め付けが少なくゆったりとした履き心地で、慣れない環境での就寝時にも快適に着用できます。
使い勝手のいいロング丈、膝上から足首まで使い分けられる冷え対策に『膝上まで伸びる シルクと綿のロングレッグウォーマー』

シルクと綿を組み合わせたロング丈のレッグウォーマーです。
かかとまで下ろせば足元の冷えをカバーし、伸ばせば膝上まで覆えます。
締め付けが少なく、就寝時にも快適に着用できます。
吸湿発熱で首元を温める、薄手でかさばらない一枚『極暖シルク ネックウォーマー』

体の湿気を吸収して熱に変える「吸湿発熱」機能を持つ、シルク100%のネックウォーマーです。
縫い目のないホールガーメント製法で肌への引っかかりがなく、薄手で軽いため長時間の着用にも向いています。
薄手なので、防災リュックへ加えておきやすいのも嬉しいポイントです。
汗を素早く吸い取り、蒸れにくくにおいにくい一足|『毎日履きたくなる靴下 綿×シルク』

綿とシルクを合わせた靴下です。吸湿・放湿性に優れているため汗を素早く吸い取り、蒸れにくくなっています。シルクの効果で雑菌が繁殖しにくく、においも気になりにくい一足です。
2重編みで保温性が高く、ゆったりとした履き心地『内側シルク2重編み靴下 綿』

内側シルク、外側コットンの2重編み靴下です。
2重構造で保温性が高く、長時間履いていても蒸れにくい靴下です。
履き口にゴムを使っていないため締め付けが少なく、ゴム跡もつきにくいので、締め付け感が苦手な方や足のむくみが気になる方にも使いやすい一足です。
長時間着けても肌への刺激が少ない、繰り返し使える『肌ケアマスク 内側シルク×抗菌防臭生地』

肌に触れる内側はシルク100%で、長時間着けていても蒸れにくく肌への負担が少ないマスクです。
抗菌防臭効果のあるSEKマーク取得の生地を使用し、洗濯して繰り返し使えます。
ストッパー付きで耳紐のサイズ調整もできます。
かさばらないので防災リュックにも入れやすい一枚です。
まとめ
防災グッズは「保存性・利便性」で選ぶものだと思っていましたが、素材から考えてみるのもひとつの方法だと思います。
シルクは薄くて軽く、防災リュックに入れてもかさばりにくい。普段使いできるアイテムがほとんどなので、「防災専用に買って保管する」というよりも、日常的に使いながら自然と手元に置いておける素材です。
私自身もこれをきっかけに、少しずつ備えを見直していこうと思っています。
防災の日をきっかけに、ぜひ一度リュックの中身を見直してみませんか?























